書名 |
ドクフツ カンケイシ |
独仏関係史 |
副書名 |
サンド ノ センソウ カラ イーユー ノ チュウカク エ |
三度の戦争からEUの中核へ |
叢書名 |
チュウコウ シンショ |
中公新書 |
2823 |
著者名1-1 |
カワシマ シュウイチ |
川嶋 周一/著 |
神奈川県生まれ。博士(法学)。明治大学政治経済学部教授。「独仏関係と戦後ヨーロッパ国際秩序」で渋沢・クローデル賞受賞。 |
出版者 |
チュウオウコウロンシンシャ |
中央公論新社 |
出版年 |
202409 |
ページ |
6,293p |
サイズ |
18cm |
ISBN |
978-4-12-102823-5 |
価格 |
1080 |
内容紹介 |
19~20世紀に3度も戦争を繰り広げたドイツとフランスの協調は、なぜ可能だったのか。ド・ゴール、ミッテラン、コール、メルケルなどの政治指導者の政策、民間外交の動きなどを一望し、欧州の歴史を展望する。 |
一般注記 |
文献:p253~284 関連略年表:p285~293 |
件名 |
ドイツ-対外関係-フランス-歴史 |