書名 |
アマミ ノ モリ デ ドングリ タベタ |
奄美の森でドングリたべた? |
著者名1-1 |
マツハシ トシミツ |
松橋 利光/写真 |
神奈川県生まれ。水族館の飼育員を経て、生きものカメラマン。 |
著者名1-2 |
キモト ユウナ |
木元 侑菜/文 |
奄美海洋生物研究会でサンゴやウミガメなどの調査をしながら、小中学校での出前授業や観察会などを行う。 |
出版者 |
シンニホンシュッパンシャ |
新日本出版社 |
出版年 |
202410 |
ページ |
24p |
サイズ |
19×27cm |
ISBN |
978-4-406-06821-5 |
価格 |
1700 |
内容紹介 |
奄美大島は、世界中でこの島にしかいない生きものがたくさんいて、2021年に世界自然遺産になった。生きものたちはドングリがなるシイの森に支えられていて…。ドングリが多くの生きものを育んでいることを伝える写真絵本。 |
内容紹介2 |
奄美大島(あまみおおしま)には、世界中(せかいじゅう)で、この島にしかいない生きものがたくさんいます。そんな奄美のひみつはシイの木の森。イノシシもカニもクロウサギも、ドングリを食べます。クロウサギの白いウンチを食べるふん虫もいて…。ドングリが多くの生きものを育(はぐく)んでいることをつたえます。 |
件名 |
生物地理-奄美市 |
生物地理-大島郡(鹿児島県) |
しい |
奄美大島 |