| 書名 |
ｼ ﾄﾜ ﾅﾆｶ |
| 死とは何か |
| 副書名 |
ｼｭｳｷｮｳ ｶﾞ ｲﾄﾞﾝﾃﾞ ｷﾀ ｼﾞﾝｾｲ ｻｲｺﾞ ﾉ ﾅｿﾞ |
| 宗教が挑んできた人生最後の謎 |
| 叢書名 |
ﾁｭｳｺｳ ｼﾝｼｮ |
| 中公新書 |
| ２８２７ |
| 著者名１－１ |
ﾅｶﾑﾗ ｹｲｼ |
| 中村 圭志／著 |
| 北海道生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程満期退学（宗教学・宗教史学）。宗教研究者、翻訳家、昭和女子大学非常勤講師。著書に「教養としての宗教入門」など。 |
| 出版者 |
ﾁｭｳｵｳｺｳﾛﾝｼﾝｼｬ |
| 中央公論新社 |
| 出版年 |
202410 |
| ページ |
４，３０３ｐ |
| サイズ |
１８ｃｍ |
| ＩＳＢＮ |
978-4-12-102827-3 |
| 価格 |
1000 |
| 内容紹介 |
死んだらどうなるのか－。ギリシアや日本の神話、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教からヒンドゥー教、仏教、さらに儒教、神道まで。死をめぐる諸宗教の神話・教え・思想を歴史的に通覧し、「死とは何か」に答える。 |
| 一般注記 |
文献：ｐ２９６～３０３ |
| 件名 |
宗教 |
| 生と死 |