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大磯町史4
資料編 近現代(2) | A5判 | 798ページ | 平成13年刊行 |
昭和前期の資料で綴る
- 本巻は、資料編近現代として三巻発刊している第二巻目で、昭和前期1926年(昭和元)~45年(昭和20)のおよそ20年の期間を対象に資料336点を掲載しました。その内訳は第一章大震災からの復興59点、第二章昭和恐慌下の大磯114点、第三章恐慌からの脱出45点、第四章戦時下の大磯118点です。
- 本巻の章編成は第一、三章が政治・行政、産業経済、第二、四章が政治・行政、産業経済、教育、社会・生活・文化と、対象にした期間が比較的短いため変則的な編成になっています。
- 資料編近現代は、第二次世界大戦終了以降を対象とした第三巻に続きます。
近現代(2) | |
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第一章 | 大震災からの復興 |
1 政治・行政
2 産業経済
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第二章 | 昭和恐慌下の大磯 |
1 政治・行政
2 産業経済
3 教育
4 社会・生活・文化
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第三章 | 恐慌からの脱出 |
1 政治・行政
2 産業経済
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第四章 | 戦時下の大磯 |
1 政治・行政
2 産業経済
3 教育
4 社会・生活・文化
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