| 書名 |
ﾛｰﾏｼ ｻｲｺｳ |
| ローマ史再考 |
| 副書名 |
ﾅｾﾞ ｼｭﾄ ｺﾝｽﾀﾝﾃｨﾉｰﾌﾟﾙ ｶﾞ ｳﾏﾚﾀ ﾉｶ |
| なぜ「首都」コンスタンティノープルが生まれたのか |
| 叢書名 |
ｴﾇｴｲﾁｹｰ ﾌﾞｯｸｽ |
| ＮＨＫブックス |
| １２６５ |
| 著者名１－１ |
ﾀﾅｶ ﾊｼﾞﾒ |
| 田中 創／著 |
| １９７９年東京生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。博士（文学）。同大学大学院総合文化研究科准教授。専門は古代ローマ史。 |
| 出版者 |
ｴﾇｴｲﾁｹｰｼｭｯﾊﾟﾝ |
| ＮＨＫ出版 |
| 出版年 |
202008 |
| 分類 |
232.8 |
| ページ |
２５４ｐ |
| サイズ |
１９ｃｍ |
| ＩＳＢＮ |
978-4-14-091265-2 |
| 価格 |
1400 |
| 内容紹介 |
五賢帝から１００年後の３世紀末から６世紀半ばまで、元老院、軍隊、教会、住民らと皇帝との利害調整の場としてコンスタンティノープルが機能する様子を活写。ローマ帝国の歴史について革新的な読み直しを迫る。 |
| 一般注記 |
文献：ｐ２４６～２４９ |
| 件名 |
ローマ（古代） |