書名 |
ジョウモンジン ワ ウミ オ コエタカ |
縄文人は海を越えたか? |
副書名 |
ブンカケン ト コトバ ノ キョウカイ オ タンボウ スル |
「文化圏と言葉」の境界を探訪する |
叢書名 |
アサヒ センショ |
朝日選書 |
1028 |
著者名1-1 |
ミズノエ カズトモ |
水ノ江 和同/著 |
1962年福岡県生まれ。同志社大学大学院博士後期課程中退。同大学文学部教授。博士(文化史学)。日本考古学協会奨励賞受賞。著書に「九州縄文文化の研究」など。 |
出版者 |
アサヒシンブンシュッパン |
朝日新聞出版 |
出版年 |
202204 |
ページ |
281p |
サイズ |
19cm |
ISBN |
978-4-02-263118-3 |
価格 |
1700 |
内容紹介 |
100年にわたり、大陸伝来か、日本自生・固有かが問われてきた縄文文化。日本列島とその周辺地域で出土した考古資料を丁寧に比較し、縄文文化の本質や独自性に迫る。語句解説と想定図、研究の基本を学ぶためのコラムも満載。 |
一般注記 |
文献:p267~281 |
件名 |
縄文式文化 |
遺跡・遺物-日本 |