書名 |
ミチナガ モノガタリ |
道長ものがたり |
副書名 |
ワガヨ ノ モチズキ トワ ナンダッタ ノカ |
「我が世の望月」とは何だったのか |
叢書名 |
アサヒ センショ |
朝日選書 |
1039 |
著者名1-1 |
ヤマモト ジュンコ |
山本 淳子/著 |
金沢市生まれ。京都大学大学院人間・環境学研究科修了。京都先端科学大学人文学部教授。平安文学研究者。「源氏物語の時代」でサントリー学芸賞を受賞。 |
出版者 |
アサヒシンブンシュッパン |
朝日新聞出版 |
出版年 |
202312 |
ページ |
6,307p |
サイズ |
19cm |
ISBN |
978-4-02-263129-9 |
価格 |
1700 |
内容紹介 |
平安時代を代表する権力者・藤原道長は、どんな思いで生き、死んでいったのか。「御堂関白記」「小右記」「紫式部日記」「枕草子」「栄花物語」「大鏡」などをひもときながら、道長のこころの<ものがたり>を照らす。 |
一般注記 |
文献:p293~297 『道長ものがたり』関係年表:p298~307 |
個人件名 |
藤原 道長 |