| 書名 |
ﾄﾅﾘ ﾉ ｼﾞｲﾁｬﾝ ｶﾝｻﾂ ﾆｯｷ |
| となりのじいちゃんかんさつにっき |
| 著者名１－１ |
ﾅﾅﾓﾘ ｻﾁｺ |
| ななもり さちこ／作 |
| 東京都生まれ。日本大学文理学部国文学科卒。作品に「やぎこ先生いちねんせい」「はりねずみのノート屋さん」など。 |
| 著者名１－２ |
ﾀﾏｴ |
| たまゑ／絵 |
| 出版者 |
ﾘﾛﾝｼｬ |
| 理論社 |
| 出版年 |
202405 |
| ページ |
９３ｐ |
| サイズ |
２１ｃｍ |
| ＩＳＢＮ |
978-4-652-20620-1 |
| 価格 |
1350 |
| 内容紹介 |
小学校の夏休みの宿題の定番「あさがおのかんさつにっき」。うっかり枯らしてしまった、ようたは、こっそりとなりの家のあさがおを観察することに。すると、そこに一人で住んでいる、じいちゃんの様子がなんだかあやしくて…。 |
| 内容紹介２ |
なつやすみ、かんさつにっきをつけるはずのあさがおをからしてしまった、ようたは、となりのいえのあさがおをかんさつしはじめた。すると、そこにすんでいるじいちゃんが、カッパみたいなへんなせんたくものをほしていた。なんかあやしい。「となりのじいちゃんのしごとって、もしかして、ようかいたいじ！？」とおもった、ようたは…。 |