書名 |
コミンテルン |
コミンテルン |
副書名 |
コクサイ キョウサン シュギ ウンドウ トワ ナンダッタ ノカ |
国際共産主義運動とは何だったのか |
叢書名 |
チュウコウ シンショ |
中公新書 |
2843 |
著者名1-1 |
ササキ タロウ |
佐々木 太郎/著 |
広島県生まれ。京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程研究指導認定退学。京都産業大学などで非常勤講師を務める。著書に「革命のインテリジェンス」など。 |
出版者 |
チュウオウコウロンシンシャ |
中央公論新社 |
出版年 |
202502 |
ページ |
7,299p |
サイズ |
18cm |
ISBN |
978-4-12-102843-3 |
価格 |
1050 |
内容紹介 |
世界革命のために誕生し、各国共産主義政党の国際統一組織として、様々な介入や工作を行ったコミンテルン(共産主義インターナショナル)。人々を煽動する一方、自らも歴史に翻弄され続けた組織の軌跡を描き出す。 |
一般注記 |
文献:p283~293 コミンテルン関連年表:p294~297 |
件名 |
コミンテルン |