| 書名 |
ﾎﾞｸﾀﾁ ﾉ ｳﾀ |
| ぼくたちの歌 |
| 著者名１－１ |
ﾂｼﾞ ﾀｶｼ |
| 辻 貴司／作 |
| 神奈川大学卒業。日本児童文学学校・創作教室修了。日本児童文学者協会理事。児童文学の会「らんぷ」所属。「透明犬メイ」で福島正実記念ＳＦ童話賞を受賞。 |
| 著者名１－２ |
ﾐｽﾞｽ |
| みずす／絵 |
| 出版者 |
ｺｳｾｲｼｭｯﾊﾟﾝｼｬ |
| 佼成出版社 |
| 出版年 |
202505 |
| ページ |
１６９ｐ |
| サイズ |
１９ｃｍ |
| ＩＳＢＮ |
978-4-333-02938-9 |
| 価格 |
1500 |
| 内容紹介 |
“自分もいつかバンドを組んで、ライブをしてみたい”とひそかな夢を抱いていた一翔。ある日、公園でドラムを演奏する少年・岳と出会い…。すべてに対してまっすぐな少年たちの、青春バンド小説。 |
| 内容紹介２ |
大好きなバンドのＣＤを買った帰り、一翔（いっと）は、公園でドラムの練習をしていた岳（がく）と出会う。“いつかバンドを組んで、ライブをしてみたい”と思っていた一翔は、岳にすすめられてベースを始める。２週間後、岳のドラムと合わせることになるが、なぜか岳はあの公園で練習することにこだわっていて…。 |