書名 |
ヒト ワ ナゼ ケッコン スル ノカ |
人はなぜ結婚するのか |
副書名 |
セイアイ オヤコ ノ ヘンセン カラ パートナーシップ マデ |
性愛・親子の変遷からパートナーシップまで |
叢書名 |
チュウコウ シンショ |
中公新書 |
2859 |
著者名1-1 |
ツツイ ジュンヤ |
筒井 淳也/著 |
福岡県生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程満期退学。博士(社会学)。立命館大学産業社会学部教授。専門は家族社会学・計量社会学。著書に「仕事と家族」「社会学」など。 |
出版者 |
チュウオウコウロンシンシャ |
中央公論新社 |
出版年 |
202506 |
ページ |
6,231p |
サイズ |
18cm |
ISBN |
978-4-12-102859-4 |
価格 |
900 |
内容紹介 |
結婚のあり方について議論がすれ違うなか、共同性、性愛関係、親子関係の3点で結婚制度の歴史的変遷を根源から整理。自由化した結婚が抱える「しんどさ」や、現行制度の本質、今後のゆくえを展望する。 |
一般注記 |
文献:p229~231 |
件名 |
結婚 |