書名 |
コロナ タイサク ノ セイサク ヒョウカ |
コロナ対策の政策評価 |
副書名 |
ニホン ワ ゴウリテキ ニ タイオウ シタ ノカ |
日本は合理的に対応したのか |
著者名1-1 |
イワモト ヤスシ |
岩本 康志/著 |
大阪大学大学院経済学研究科博士後期課程退学。同大学経済学博士。東京大学大学院経済学研究科教授・公共政策大学院教授。日本経済学会・石川賞受賞。編著に「社会福祉と家族の経済学」など。 |
出版者 |
ケイオウギジュクダイガクシュッパンカイ |
慶應義塾大学出版会 |
出版年 |
202506 |
ページ |
12,262p |
サイズ |
20cm |
ISBN |
978-4-7664-3038-7 |
価格 |
3000 |
内容紹介 |
コロナ禍における日本の政策対応を、EBPM(合理的根拠に基づく政策形成)の視点と経済学の視点から検証。数理モデルの誤用や費用対効果の検証の軽視といった問題を鋭く指摘し、次なる危機に備えるための知見を提示する。 |
一般注記 |
文献:p241~249 |
件名 |
新型コロナウイルス感染症 |